十二六(どぶろく)について
昨年も、多くのお客様から大好評をいただきました。長野県武重酒造の
「どぶろく」。今年も受付を開始いたしました。よろしくお願いいたします。
「どぶろく」はよく磨り潰した米、米麹、水から造られる本生のお酒です。能書きは抜きにして一口飲んでみてください。濃醇でトロリトした舌ざわり、たっぷりとした米の甘味、旨み、それを受け止める充分な酸味、さらに口の中ではじける心地よい炭酸の泡。これほど口の中が楽しくなる酒も珍しいのではないでしょうか。「甘酸泡楽」の印象そのままの味わいです。
毎年10月26日を「どぶろく解禁日」とする御園竹のご予約商品です。3月まで毎月ご予約をいたします。小仕込みの商品ですのでお早目のご予約をお願いいたします。
商品名 みそのたけ 十二六
醸造元 武重本家酒造(株)長野県佐久市
日本酒度 −100程度
酸度 4〜6
(数値につきましては仕込みの度に若干変 わります。)
容 量 | 販 売 価 格 |
720ml瓶600ml詰め | 1,300円 (保冷ケースなし) |
毎回入荷本数 | 36本(予定) |
販売スケジュール
2012年度後期〜2013年度前期 十二六予定表
当店予約締切 | 販売日 | 当店予約締切 | 販売日 | ||
第一回 | 12/10/ 1 | 12/10/18 | 第七回 | 12/12/24 | 13/01/11 |
第二回 | 12/10/15 | 12/11/02 | 第八回 | 13/01/07 | 13/01/25 |
第三回 | 12/10/29 | 12/11/16 | 第九回 | 13/01/21 | 13/02/08 |
第四回 | 12/11/12 | 12/11/30 | 第十回 | 13/02/04 | 13/02/22 |
第五回 | 12/11/26 | 12/12/14 | 第十一回 | 13/02/18 | 13/03/08 |
第六回 | 12/11/26 | 12/12/28 | 最終回 | 13/03/11 | 13/03/28 |
お読みください <<注意事項>>
取扱上の注意事項に関して | (取り扱いに細心の注意をしてください) |
特に気を付けること | |||
5℃、できればより低い温度の冷蔵庫で保管すること。保管の温度が高いと味の変化が早くなります。瓶を倒さないこと。瓶を倒すとキャップの穴から中身がこぼれます。開栓時に噴き出しに注意すること ( 開栓前に瓶を振らない、良く冷やしてから栓を開ける) |
十二六を良く冷やした状態に保つことです。開栓直前まで冷蔵庫で良く冷やし、冷蔵庫から出した直後に栓を切ればまず噴きこぼれることはありません。
開栓の方法は別にご紹介します。また、飲み残しを冷蔵庫で保管する場合は、キャップの穴が詰まっていないかを確認して、詰まっている場合は爪楊枝などで詰まりを除いてからキャップをし、その上から和紙をかぶせて置いてください。和紙が濡れたりしている場合は、キャップの穴をふさがないように軽くラップをかけて置いてください。 |
安全な開栓の方法 | |||
キャップの穴が詰まっていない場合は普通に開栓しても大丈夫です。不安な場合は以下の手開栓手順を参考にしてください。 キャップの穴が詰まっている場合は、爪楊枝などでつつかず以下の手順で開けてください。
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何故噴きこぼれるのでしょうか | |||
これが噴きこぼれの原因です。 |
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